コラム
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「AIG損保 自動車保険 2022年1月改定のご案内」

弊社取扱いのAIG損保では、2022年1月以降保険開始の自動車保険ご契約について、

商品内容の改定 及び 保険料の見直しが行われます。

 

主な料率引き下げPoint!

○純新規「6S」、「7S」等級のお客様(新車割引の拡大 / 初年度登録年月から49か月まで)

○20代~50代の「ブルー免許」のお客様(自家用普通乗用車、自家用小型乗用車)

○「建設業」、「製造業」、「卸売・小売業」関係のお客様(自家用小型貨物車、普通貨物車)

「自動車保険 改定のご案内」

https://www.aig.co.jp/content/dam/aig/sonpo/jp/ja/pamphlets/2A2-534.pdf

 

「おすすめの特約」を2つご案内します。

○「車両搬送後レンタカー費用特約」及び「レンタカー費用補償拡張特約」

→ 万が一の事故時、修理期間中に代車としてレンタカーを借り入れた際の補償です。

○「対歩行者等事故傷害特約」

→ 歩行者や自転車との事故時に、対人賠償責任保険で補償されない

   相手方の過失部分を含んだ損害に対する保険金をお支払いできる特約です。

https://www.aig.co.jp/content/dam/aig/sonpo/jp/ja/pamphlets/2A2-562.pdf

 

「車両保険」の付け方(「一般車両保険」や「エコノミーA」)や、

免責金額(自己負担額)の設定の仕方で保険料も大きく変わります。

https://www.aig.co.jp/content/dam/aig/sonpo/jp/ja/pamphlets/2A1-812.pdf

 

「無制限」だから安心と思い込んでいたら、一部補償されないこともあります。

「『無制限』でも無制限に補償されない⁉」

https://www.aig.co.jp/content/dam/aig/sonpo/jp/ja/pamphlets/2A2-653.pdf

 

また、いわゆる「命の値段」も時代と共に変化していますし、

保険金のお支払い状況や分布からも保険金額を設定する際の考え方が見えてきます。

「人身傷害保険の保険金額を見直しませんか」

https://www.aig.co.jp/content/dam/aig/sonpo/jp/ja/pamphlets/2A2-692.pdf

 

新規でお車を購入や増車される場合、ご契約の自動車保険の満期が近づいておられる場合、

また、見直しをお考えの際は、お気軽にお声掛けください!

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