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新型コロナ感染 AIG「みんなの健保」で約30万円の保険金支払事例

本日は実際にあった新型コロナ感染での保険金支払事例をご紹介いたします。

弊社取扱い保険会社AIG損害保険会社の「みんなの健保」(旧名:スーパー上乗せ健保)にご加入頂いておりましたご契約者には約30万円の保険金をお支払いしました。

本来「コロナの治療は公費負担で自己負担0円」と言われておりますが、保険金がおりた理由はお分かりになりますか??

「みんなの健保」の詳細はこちらでご確認ください

https://www-468.aig.co.jp/MinkenWeb/init.do?t=83M969301

 

<支払事例>

60代(女性) 新型コロナウイルス感染症により、2020年4月29日より入院し、5月9日に退院した(入院期間11日間)。
1•病院の窓口負担(月跨ぎのため領収書は2枚になっています)

①4月分(4月29日~4月30日)

②5月分(5月1日~5月9日)

(解説)
上記領収書の保険分負担額D(青枠)のとおり、自己負担額はやはり、4月・5月いずれも“0円”でした。
ただし、保険診療点数(赤枠)はしっかりと付いています。ということは!?

2.AIG「みんなの健保」の保険金支払額について
①入院治療治療費用保険金(入院治療費用補償特約)
「入院中の療養に係る診療報酬点数× 3 円」を支払う(3型の場合)となっています。

したがって、窓口負担が0円でも、下記の金額をお支払いします。

(4月)20,438点×3円=61,310円 + (5月)69,254点×3円=207,760円

②入院諸費用保険金(入院諸費用補償特約)
入院諸雑費(1日1,100円×11日)=12,100円も加えてお支払いします。

支払額合計(①+②)はなんと!281,170円になります。

 

つまり、AIG「みんなの健保」では新型コロナ感染症では一般的にこの位のお支払額となります。(当然ですが重症化した場合はお支払額は増加します)
仮に一般的な入院補償の保険の「日額タイプ」ですと1万円掛けていても・・支払額は11万円です。

みんなの健保は治療実費の補償にも関わらず保険料も安く、支払額も大きい商品ですので、この機会にぜひご検討くださいませ。

下記サイトからは補償内容・保険料の確認はもちろん、お申込もWEBサイトでご契約いただけます。
何かご不明な点等ございましたら遠慮なく弊社までご用命いただきますようお願いいたします。

「みんなの健保」の詳細・お申込はこちらでご確認ください

https://www-468.aig.co.jp/MinkenWeb/init.do?t=83M969301

 

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